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考察の墓場1:劇場版紅莉栖とショタリン

まずはじめに、【考察の墓場】は一度思いつきで考えてみたものの、その考察が完結できなかったもの、情報不足で進まないもの、完全に反証されたものを扱うカテゴリです。

今回の内容は、劇場版でショタリンを説得したシーンの紅莉栖について
ここで、紅莉栖の服装が変わることは、劇場版を見た方なら承知の事実かと思います。

正直なところ、私は演出の一部だと解釈していますが、もしもこれに無理やり意味をもたせるとしたらどうなるか?

まず、キーとなるのは2点あります。
1つめは、紅莉栖の背丈が通常衣装時はショタリンよりも高い(年齢の差によるもの)が、私服状態では背が縮んでいて、ショタリンと目線が同じくらいであるということ。
つまりこれは、ただ着替えただけではなく、子供の頃の紅莉栖本人という前提が必要である。
これによって考えられるのは、未来の紅莉栖が着替えて、別の理由や時間で跳んだ可能性を排除できる。

2つめは、冒頭の飛行機に乗っているシーンの少し前、眠りながらケータイで目が覚めるシーンで、ショタリンと私服紅莉栖がベンチで並んでいるシーンが挿入されること。
これもただの演出としたらその時点で試合終了。しかし眠りながらという状況下であることを考えると、夢で見たRSによるデジャヴ、もしくは実際にその過去の記憶が紅莉栖の記憶内に存在している可能性が考えられる。
前者の場合、他の世界線の過去でそれがあったのを受信した状態であり、後者はSG上で起きたものという違いは有りますが。
そして実際にそのシーンが過去にその時点で存在していなければ、その現象は起こりえない
もし、劇場版紅莉栖主観で数日後に過去に跳んだことにより作り出されたシーンであったと仮定するなら、RSは、まだ過去が作られる以前の状態からみると、過去が作り出された未来の時点での記憶(しかも数値的には同一世界線上)、つまり時間を更に1つ上の高次元から見た未来の記憶を予知できることになるわけですが。
※図を交えれば分かりやすいのですが今回は完結しない考察なので省かせて頂きます。

さて、何にせよ、幼少期の紅莉栖と岡部が出会っていたという事実を作らなければなりません。
あのベンチで話したという事実さえ過去に残せれば、それを利用して大人紅莉栖が状況再現することで、岡部がベンチで見知らぬ女性(紅莉栖)と話したという結果を変えずに介入できたことになるわけです。
ちなみに、話した内容が鳳凰院凶真の話である必要はないとは思います。
虚ろな顔の少女を見かけて、身の上話をしただけではないでしょうか。
そのため、両者とも記憶に残らず、記憶上では面識がなかったことになっているのだと思われます。

さて、問題はその事実作りです。
最初は、中鉢に嫌われたことで塞ぎこんでいる紅莉栖を岡部が見つけて身の上話をした線でいけるかと思い、確認してみました。
あの日は2005年の6月
紅莉栖は1992年7月25日生まれ。
つまりあの時点では12歳と11ヶ月です。
そして中鉢と決別したのは11歳の誕生日、つまり2003年7月
約2年弱の開きがあるわけです。
紅莉栖の性格が渡米後に完成したことを踏まえても、そんなに長い期間ふさぎ込むものでしょうか?
もちろん、決別のきっかけが11歳の誕生日で、完全に疎遠になるまで2年近くあり、数回接触している、というのも考えられますが。
そして渡米の正確な歳がわからない以上、まだ日本に留まっていても問題はないわけではありますが。

と、ここで今回の考察は進行が止まることになりました。
このままでもいいんですが、あまりに情報量がスカスカだったため、一応未完の部類にしておきます。
何か補足などありましたらお願いいたします。

ちなみに、フェノグラムで何か情報を得られないかと思いましたが、林さんシナリオではないので、公式監修だとしてもあくまであれは非公式として今回は扱います。
そもそもしょっぱなから年代設定ミスで、11年前の誕生日(つまり7歳)と表記されていたりしますしね(その後では直っている)。
ちなみにフェノグラム上では、幸高の資金打ち切り(経営難航・フェイリス誘拐事件・他世界における幸高死亡時期と同じタイミングだと思われる。つまり2000年)によって家族ごと青森に移住しているようです。
となると2005年で東京に居るのも不自然かなとは思いましたが、そもそも決別してるから中鉢の実家の青森に居る必要がないか。
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[ 2013/05/31 02:08 ] 考察の墓場 | TB(0) | CM(2)





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