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Steins;Gate0考察4:世界線変動理由について(後編)

time-travel19

分岐点④
中鉢は亡命する際に紙媒体のオリジナル論文を持っていたため、それをロシアが入手し、世界各国へのフェイクに作成されたのが劣化版中鉢論文です。この時点で紅莉栖のハードディスクは真帆の手に、アマデウスの記憶領域は未解析、SERNはゼリーマン以上のことができないことを考えると、過去へ干渉できるのはこの時点ではロシアだけとなります。
よって、中鉢論文のオリジナル(紅莉栖論文)を手にしたロシアによる実験の結果による変動です。
岡部の推測どおり、ソ連が解体されなかったifの歴史を試そうとしたと思われます。
ソ連がロシアよりも好戦的であったためかは分かりませんが、世界大戦が2010.12時点で既に始まっており、ダルと由季の交際も前倒しで始まっているようです。
この世界線ではかがりが岡部たちに関わっていない、もしくは存在していないため、登場する由季は本物の由季です。
※2016.3発売のシュタゲゼロ資料集にて、ソ連世界線の由季もかがりのなりすましであり、車内での岡部の尋問の内容をリアルタイムで米軍に流し、それにより米軍が急遽岡部を確保。したとのこと。

日本は半壊状態のため、沖縄に臨時政府を置き、米軍の保護という名の半支配状態です。
下山に代表される日本自衛隊はFG研究所のタイムマシン技術に関する情報を得るために岡部を沖縄まで護送しますが、米軍もそのことをつかんでおり、直前でハモンド率いる米軍に下山は殺されてしまいます。
このとき、アマデウスが米軍の手に渡っているため、ストラトフォーが協力関係にあるのか、レイエスがアマデウスを奪取していると思われます。

分岐点⑤
ソ連世界線からの帰還です。
ロシアによる世界線変動そのものの記憶はロシアの技術者にはないと思われますが、ソ連内のRS予備軍の証言から、ペレストロイカが起こるように改変をしなおしたと思われます。
※2016.3発売のシュタゲゼロ資料集にて、かがり経由で得た情報とあわせ、ソ連側のタイムマシンでの世界線改変をRS予備軍の供述から推測し、アメリカ側のタイムマシンで修正したことにより世界線が変動したとのこと。

分岐点⑥
間接的なトリガーは、ダルの隠れ家でアマデウスの着信を取るか否か

・着信をとった場合
取ってしまったことによるレスキネン側への情報漏えいと、アマ紅莉栖の情報から危険を察知した岡部がストラトフォーがビルに到着する前に撤収したことにより紅莉栖ハードディスクの破壊が各勢力に確認されなかったことです(岡部の手により処分されてはいます)。結果、岡部が何か情報を握っていることを察知したレスキネンが岡部をマークするようになり、アマデウスのテスターを続けさせて情報を引き出そうとします
その後真帆が教授の洗脳にかかり、岡部から情報を引き出すことが直接のトリガーとなります。

・着信を取らなかった場合
ハードディスク以外に岡部が情報を持っていることは悟られず、ハードディスク(実際にはダルが用意したフェイク)がロシア軍により破壊された後は、アマデウスのテスターを外れたことからも分かるように特別マークはされていません。
アメリカの研究室でレイエスが苛立ってレスキネンに詰め寄ることもなくなっているため、偶然真帆が現場を除いて洗脳されることもありません
レスキネンによるアマデウスの解析時に、アマ紅莉栖も知らないタイムマシンの位置が特定されたことから、真帆デウスの記憶更新自体はこの世界線でも行われていると考えられます。※小説版ではレイエスとレスキネンの研究室での接触はありますが真帆は会話を聞かずに去っています。

分岐点⑦
まゆりがオペレーションアークライトを思いついたことにより、未来ダルによってムービーメールが作成される世界線へ変動yします。
その後の世界線の展開自体は岡部のタイムリープの前後で収束範囲内の変化があります。

交差座標のスターダスト
この世界線はアルタイル世界線の直接の未来ではなく、その後世界線が変動しています。
小説版と違い、シュタゲゼロのアルタイルの最後では萌郁にかがりが撃たれ(資料集によると死亡のようです)ているのに生存していたり、整形したかがりが整形前の大人の状態でいるのもそのためです。
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[ 2016/01/19 21:47 ] シュタゲロ | TB(0) | CM(0)

Steins;Gate0考察4:世界線変動理由について

time-travel19

世界線が大きく変わるのは作中では上記7箇所のタイミングです。
④⑤⑦は小説版に近く、新規追加の⑥もそこまで世界線が変動するトリガーと探るのは難しいものではないですが、問題は①~③。
何しろ変動前後の状況から、関連する要素を推測することしかできません。
岡部は作中にて、紅莉栖の記憶を持つかがり・アマデウス・論文入りのハードディスクの所有者によって世界線が変動すると推測しています。正確には、その所有者が変わることによって、未来から現状の世界線の過去への影響を与えていたファクターが失われ、且つ変わったことにより、世界線が変動しています。
本編でのSERNに捕捉されたDメール問題と同様の現象ですね。※2010年のDメールを未来でSERNが捕捉→未来から過去のSERNへ、FG研究所をマークするように干渉。捕捉される前にDメールを消すことで未来から干渉される因果を解消。
例えば1.053649未来からの干渉無しに存在していた世界線であった場合、分岐点③でかがりの記憶を上書きして紅莉栖の記憶を除去したとしても、世界線は変動してもその時間からの分岐になるため、そのままラボを囲んでいたストラトフォーも消滅せず、記憶無しのかがりを連れ去られます
以上を踏まえた上で、各分岐点を考察していきましょう。

分岐点①
最初に断っておきますが、現状手詰まりです。
変動トリガーは、スマホの電源を切ったか否か
電源を切る事で変わるのは、アマデウスの着信を受けられないこと、それによるGPS追跡がないこと、タイムリープの着信を受けられないこと。※DメールやDラインは仮に送られてきたとしても電源を入れれば受信できる。
しかし正直どれも直接的な可能性は低いと思われます。
世界線が変動しない双対福音プロトコル~へ続くルートにおいて、直近でアマデウスと連絡を取らず、着信もありません。せいぜい条件を満たしたあとでDラインが届くくらいです。

では少し視点を変えて、変動前後で大きく違う点を整理してみましょう。
変動しない1.129848では、一方的に会話を終了した後着信に出ても『なんでもない』と返して謝罪はせず、以降アマデウスと距離を置き、テスターの辞退を申し入れています。
また、由季はかがりが入れ替わるために教授の手配で海外留学中で、かがりが入れ替わっています。

変動した1.064750では、一方的に会話を終了した後のそっけない会話が謝罪に変更されていたようで、テスターの辞退をせずに経過報告で済ませています。ちなみに電源を切るタイミングはそっけない会話をする前後で2回タイミングがありますが、結果は同じ。
また、変動前に電源を切っていたはずのスマホは変動直後には電源が入っており、1.064750では謝罪をした後電源を切っていなかったと思われます。
かがりは紅莉栖の記憶の器として実験され、由季は本物の由季です。

岡部のアマデウス紅莉栖に対する姿勢や意識の違いがどこまで影響するのか、精神論になるとこれ以上推測は難しくなります。
かがりに関してはどちらの世界線においても元の存在は1.129848の未来にレスキネンから洗脳を受けている存在で変更はないと思われます。1998年以降に、レスキネンか、レイエスの方針の変更により、かがりの利用方法が変わっていると思われますが、岡部から状況が離れすぎていて現在の情報ではこれ以上のつながりを推測することはできません
現状予測できるのは、電源を切らなくてもその後変動ポイントを過ぎるまでにスマホを使う機会はなく、2回目のアマデウスとの会話まで聞いたあとで電源を落とした場合と全ての行動が同じである点と、電源を切っても変動後にスマホの電源が入っている点を考えると、岡部のスマホはトリガーではなく、lソ連世界への変動のようにまったくの第三者がトリガーを握っている可能性が高いということくらいでしょうか。

分岐点②
α世界線が出てくるため、人によっては一番気になるのではないでしょうか。
分岐要因は、乗っ取られたアマデウスの着信に出たか否か
しかもそのどちらでも変動が起こります。つまり、変動トリガーは別にあります。
キーとなるのは、直前にレイエス達によってアマデウスが乗っ取られていること。
そして、アマデウス紅莉栖(以降アマ紅莉栖)が助けを求めたということ。
この場合、アマ紅莉栖の記憶領域がレイエスの手に落ちたのではないかと予想されます。
アマ紅莉栖は、他のルートでも分かるとおりある種の自衛を行います。アルタイルルートでは、岡部がテスターの役目を終えて連絡手段を断たれていたために、@ちゃんねるを通じて警告を行いました。
変動のタイミングがアマデウスが乗っ取られた直後や、かがりの襲撃失敗時ではなく、アマ紅莉栖の着信のタイミングで変動をしたということは、直接の変動トリガーはアマ紅莉栖の記憶領域の管理者なのではないでしょうか。
世界線変動前から分かるのはこのくらいでしょうか。

しかし、まだ着信を受けた状況と受けない状況とで、どのようにしてあのような世界線の変動が起こったのかは不明なままです。
では視点を変えて、変動後の世界から考えて見ましょう。
・着信を取った0.571082の場合。
いわゆるSERNに支配されたα世界線です。ちなみに一番近い世界線数値は、本編でβ世界線へ戻る直前の0.571046
この世界線では、エシュロンのDメールを削除する選択をしなかったと思われます。
もうひとつの可能性としては、Dメールは削除されているが、その後アマデウスがSERNの手に落ちたのか。
まゆりの死因が明かされていないので推測しかできませんが、紅莉栖・岡部・ダルの3人がある程度自由に行動していられることを考えると、ラウンダーの襲撃はこの世界では受けていないのかもしれません。
もうひとつヒントとなるのが、紅莉栖が世界線を変動させる際にDメールを送ったという点です。
まず考えられるのは本編同様にエシュロン内のDメールを削除させるためのメール。その場合の送り先は2010年8月に、内容は中止したハッキングを再開させることでしょうか。
次に考えられるのは、2010年の夏にアマデウスを凍結させるためのメール。手法は不明ですが、0.571082から移動先の1.053649ではアマデウスが凍結されています。アマデウスが原因でα世界線に変動したのであればこれも考えられます

・着信を取らなかった1.081163(存在証明のオートマトン)の場合
米軍の方針が変わったのか、ターゲットがかがりから真帆に切り替わっています
かがりは前世界線である1.064750と同様の記憶喪失で、記憶データがあれば紅莉栖の記憶の器としては機能しますが、レイエスやレスキネンに居場所を察知されていないため、アマデウスもハッキングされておらず、襲撃は受けていません
かがりが補足されていない理由は、この世界線では正月パーティーの代わりに柳林神社で新年会が行われたため、神社の外で着替えが終わったかがりとレイエス達が遭遇することがなく、その後すぐに岩手へ家族探しに向かっているためだと推測されます。
その新年会のタイミングで和光市のオフィスでガス漏れ、翌日1/2の朝に真帆のホテルが荒らされています。
その後フェイリス宅に世話になり、1/3のインタビューや1/4のオフィスの電機大への移転、1/5の真帆の襲撃へと繋がります。
この世界線の数値は1.081163と、リナシメント世界線と同じ数値となっていますが、起こる展開の差が大きいため、まったく関連はないと思われます。
特に大きく違うのは、1/5にレスキネンがレイエスに殺され、アマデウスも記憶データごと完全消去され、その後真帆も帰国している点です。リナシメントでは1/31に岡部の記憶をアマデウスに移植し、少なくとも2/5のかがり誘拐まで紅莉栖の記憶データは存在していなければならないので、これらの世界線が同一だとするといろいろと不都合が出てきます。
リナシメントの地下の死体の中にレスキネンが混じっていたとすれば、レスキネン・アマデウスがなくなり、レイエスが失脚すると言う点では最終的には収束していますが。

分岐点③
ストラトフォーの襲撃中にかがりの記憶の上書きをするタイミングでの分岐です。
岡部が自発的に行うか、かがりが自分で行うかでそれぞれ異なる世界線へ分岐します。
・躊躇してかがりが取った相互再帰のマザーグース(1.064756)の場合
直前のストラトフォーの襲撃がなかったことになり、元の1.064756に近い世界線です。
ここで重要なのが、かがりの記憶で紅莉栖の記憶を削除した世界線へ移動せず、もともと紅莉栖の記憶が入らず記憶喪失状態になった状態へ戻っているということ。
つまり、1.053649は、かがりの中の紅莉栖の記憶由来の情報が未来から過去へ干渉することにより成り立っていた世界線であるといえます。
また、直前の世界線でアマデウスが存在しなかったためあまり触れられていませんが、この世界線でも岡部の携帯にアマデウスのアプリは見当たりません。真帆は既に帰国しているのか、この世界線ではこれ以降は登場しないため、テスターが終了して削除したのか、もともと凍結されていて存在していないのか、この世界線でもハッキングがあって削除したのかは不明です。
1/1の襲撃に関しても触れられていないため、この世界線上でもレイエスに襲撃されていたのかは不明です。唯一手がかりとなるのは、鈴羽がブラウン管工房でバイトをしていること。しかし、ボディガード契約が生きているのか、収束により別な理由でバイトをしているのかは不明です。
この世界線では2011.7.7にかがりが鈴羽と共に過去に跳躍しますので、アルタイルでのまゆりと鈴羽の跳躍とは別の世界線に漂着する可能性があります。

・着信を自発的に岡部が取った盟誓のリナシメント(1.081163)の場合
かがりの記憶は紅莉栖の記憶が入っていないことを除けば、二律背反のデュアル1.053649と同様に幼少期の記憶を持った状態の記憶喪失です。1/15のストラトフォー襲撃に関しては言及されていませんが、無事に解放されるとも思えないので、この世界線でも襲撃自体がなかったことになっていると思われます。
アマデウスは存在し、1月末には岡部の記憶データの抽出が行われています。
順当に行けば、岡部は1/15にこの世界線へ移動し、その後アマデウスに記憶を抽出されているはずですが、プレイヤー視点ではアマデウスを経由して2036.3.7の肉体に記憶がロード(実際にはその数日前にロード)されます。
このとき、本来であれば1/15までのデュアル世界線の記憶と、1月末までのリナシメント世界線の記憶がアマデウス内に記録され、2036年で目覚めたときも同様に1月末までの記憶を所持しているはずですが、何故か岡部は1/15までの記憶しか所持していません
もしアマデウスの記憶収集が1月末ではなく1/15以前に行われていたなら、もともとのRSからの着地点が直接アマデウスだったと仮定できるのですが。
2036年から2011.1.31にタイムリープした後、2/5にかがりが誘拐されレイエスと対峙、紅莉栖の記憶データの消去とレイエスの廃人化を経て、2011.12.18にDラインが送られます。元々の2036年の世界では紅莉栖の記憶データ消去などは起こっていないため、タイムリープによって既に世界線も変動している可能性はあります。

分岐点④以降は後編へ。
[ 2015/12/29 01:23 ] シュタゲロ | TB(0) | CM(17)

Steins;Gate 0考察3:小説版との比較

シュタゲゼロのエピグラフ~アルタイルルートは、小説版を基にしたルートですが、完全に同じというわけではありません。
小説版の記憶が薄れてきている方、小説版を読んだことがない方もいると思うので、異なっている点を幾つか思いつく限りあげていきます。

分かりやすい違い
・RINEの有無
これは小説版には当然存在しない要素です。もちろんDラインもありません。
・アマデウスのテスター
これも小説版にはなかった要素。スマホアプリで見られるという設定自体がありません。

人物配置の違い
・フルフェイスライダースーツの女(かがり)がラウンダーと行動を共にしていない。
小説版では紅莉栖PCをラウンダーが奪取しようとする際に、萌郁と共に登場します。
・クリスマスパーティーにレスキネンと真帆が参加
これによりレスキネンが新型脳炎に興味を持ったという設定が追加されています。
・2025年に萌郁の姿がない
小説版ではかがりと共に洗脳をとかれて味方についています。
このほかにもラジ館屋上で監視していたかがりを追いかけるシーンでダルがいなかったり、鈴羽が風邪で倒れる直前に由季にエロゲしてるところを見つかるシーンなども変わっています。

イベント時期の違い
・Mr.カトー(ヒンノムの谷の人)の襲撃タイミング
小説ではATFのパーティー直後(アマデウス紅莉栖とは対面していない時期)。
シュタゲゼロではアマデウスのテスターになってしばらくしてからの食事後に変更されています。
・レスキネンの翻訳機のタイミング
小説版ではフブキの見舞いに病院で再開した時に(それまでは全て真帆の通訳付き)。
シュタゲゼロではATFのパーティー時でいきなり翻訳機をつけています。
ちなみにシュタゲゼロではいきなり『例の機械』として説明無しに登場していますが、アマデウスの音声システムを応用した同時翻訳機です。

イベント展開の違い
・スティグマルートの真帆がレイエスとレスキネンの会話を覗いて洗脳されてしまうくだり
小説版では最後にレイエスとすれ違ってそのままなので洗脳はされない。このときにレスキネンに促されたアマデウス真帆の更新の記憶の中に岡部たちの情報が入っている。
・アルタイルでまゆりと鈴羽の生死不明
小説版では紅莉栖のハードディスクを渡そうとハッチを空けた際にタイムマシン内部が破壊されています。
シュタゲゼロでは時間跳躍時にロケットランチャーの直撃を受けて、一部残骸を残して消失して生死不明。
・その後のタイムリープ後の展開の違い
小説版では、かがりの襲撃に備えて岡部、鈴羽、まゆりが仲違いの芝居(ドラマCDβアークライトのシーンの再現)を打ち、油断したフルフェイス女を返り討ちに。しかしその中身はかがりに騙された萌郁で、隙をついて外壁からかがりが急襲してくる。
最終的に跳躍は成功し、近づいてくるヘリはタイムリープ前の軍用ヘリではなく、銃声を聞いて駆けつけた報道ヘリで、世界大戦はまだ起こらない
シュタゲゼロでは、かがりが急襲して岡部の足を打ち抜くも、跳躍は無事に成功。その後FBを騙ったかがりを突如現れた萌郁が不意打ちで撃つ。近づくヘリはタイムリープ前と同じ軍用ヘリで、世界大戦に突入。

そのほかの違い
・岡部視点の初期世界線
小説版では、本編紅莉栖ルートと同じ1.130205の11月。鈴羽たちはドラマCDβの1.129848の未来から。
シュタゲゼロでは、現在の岡部、未来の鈴羽共に1.129848

・タイムマシンの型番
小説版では、鈴羽はドラマCDβ同様にC203型に搭乗。この岡部はC204型をみたことがない
シュタゲゼロでは、本編と同様のC204型。(2025年の岡部が、かつでのC204型と同型と発言。
[ 2015/12/25 21:49 ] シュタゲロ | TB(0) | CM(0)

Steins;Gate 0考察2:勢力図と襲撃者

今回も小説版同様に、多数の勢力が秋葉原に入り乱れた状態になっています。
世界線によって襲撃者が異なったり、襲撃されるタイミングや理由が変わるため、一度整理してみましょう。

登場人物の勢力図について
ほとんど小説版と似たような纏めになりますが、ご了承ください。
小説版での勢力図はこちら

1、未来ガジェット(FG)研究所(未来ではワルキューレ)
岡部を筆頭としたラボメン達とその関係者が所属。
岡部・まゆり・ダル・るか・フェイリス・鈴羽・比屋定・由季・かがり。
今回フブキ・カエデ・萌郁の姿は2025年には見られない。

2、日本自衛隊(軍)及び政府
ソ連世界では下山という男が登場。
独自にタイムマシン研究をしている岡部たちを保護の名目の元確保。
戦時下においては否応でもアメリカの影響を受けざるを得ない、立場の弱い存在。
鈴羽も未来では最初は政府軍に所属していますが、ワルキューレを反政府とみなした軍を脱退し、敵対関係にあります。
小説版では未来の教授の洗脳チームも政府軍と協力体制にあるようですが、今回はその描写はなし。

3、SERN(ラウンダー)
FBと萌郁(M4)が所属。
フルフェイスライダースーツの女(かがり)は今作ではラウンダーと行動している姿は見られない。
目的は紅莉栖のPCにある論文。
かがりの中の紅莉栖の記憶に関する情報は得ていないのか、パンドラルート以外では敵対しない。

4、ロシア
タイムマシン研究において優位に立っている国家。
特殊部隊の目的は、自国以外の紅莉栖論文の抹消にあるため、紅莉栖の自宅放火、研究所の捜索、紅莉栖PCの破壊を行います。
SERN同様にかがりに関する情報を得ていないためか、パンドラルート以外では登場しない。

5、アメリカ軍・CIA
ジュディ・レイエス、ハモンドが所属。レイエス自身はストラトフォーにスパイとして潜入。
ソ連世界ではハモンドが強引に日本政府から岡部を回収しようとするほか、レイエスがアマデウスを掌握したためか、アマデウス紅莉栖も軍に存在します。
ロシアの放火後に紅莉栖の実家にCIAを派遣したりもしています。

6、ストラテジック・フォーカス社(STRATEGIC FOCUS)
アメリカの民間情報機関。通称ストラトフォー。
脳科学研究所のレスキネン教授や精神生理学研究所のジュディ・レイエス教授(こちらは軍のスパイ)のほか、椎名かがりが所属。
タイムマシンの情報を抑止力として平等にばら撒こうとしている。
かがりはアルタイル世界線では教授に協力して軍事訓練、整形を行い由季としてFG研究所に潜入。
そのほかの世界線では紅莉栖の記憶移植の被検体に。

・襲撃者について
今回の襲撃者は主にラウンダーストラトフォー米軍(ストラトフォー偽装)ロシア軍の4勢力です。
・エピグラフ~アルタイルルート
レスキネン達を襲撃したオカルト教団男(コミカライズ版の名称を借りると、Mr.カトー)は、今回も所属が明らかにされていませんが、コミカライズ版では事前にレスキネンと接触しているため、ストラトフォーによる自作自演かアメリカ軍のレイエスの差し金ではないでしょうか。
ダルのバイト先に侵入してきたのが、今回直接の描写はないが、レスキネンの指示で真帆達ごと紅莉栖PCを保護することが目的のストラトフォー
そこから逃げ出した岡部たちを待ち伏せしていたのが、独自に紅莉栖PCを奪取しようとしていたラウンダー
今回かがりの姿はここには見られない。
ラウンダーを急襲してPCを完全破壊したのがロシア軍です。
続くアルタイルルートで、タイムマシンを急襲したのがレスキネン率いるストラトフォー

・軌道秩序のエクリプスルート(かがりルート前半)
正月パーティーを襲撃したのがレイエス率いる米軍
ライダースーツの女はこのときはうめき声からもわかるように、レイエスです。
神社でかがりを発見し、直前にアマデウスの奪取を行い、かがりを手に入れて記憶データをダウンロードする予定だったと思われます。
また、相互再起のマザーグースルート(かがりルート後半)では襲撃の描写はありませんが、鈴羽がブラウン管工房でバイトをしているため、エクリプスと同様の襲撃があったと思われます。

・二律背反のデュアルルート(かがり・紅莉栖ルート中盤)
かがりに偽装した鈴羽を襲撃したのも、ストラトフォーを騙った米軍
自分達はストラトフォーという自白はあるが、自決をするなどの訓練された描写から、ストラトフォー本体ではないと推測されます。
その直後にラボを取り囲んでいたのはもしかしたらストラトフォーかもしれませんが。

・盟誓のリナシメントルート(紅莉栖ルート)
かがりをさらったのはストラトフォー、それを更に乗っ取ったのは正体がバレた米軍(レイエス)です。もしくは街中で音楽を流している段階から米軍が乗っ取っていた可能性もあります。

・存在証明のオートマトン(真帆ルート)
ガス漏れ、ホテル荒らし、真帆を襲撃したのもレイエス率いる米軍です。

こうしてみると小説版以外の新規ルートはほとんどレイエスが敵ですね。
[ 2015/12/24 20:11 ] シュタゲロ | TB(0) | CM(0)

Steins;Gate0考察1:世界線移動図

ある程度情報がまとまったので、シュタゲゼロ考察も始めていきたいと思います。
今回は世界線変動のトリガーがこちら側にないため、変動の流れ自体はそこまで複雑ではありませんが、変動の要因は推測を行うことしかできませんので、歯切れの悪い考察になってしまう点も多々あるかと思いますが、ご了承ください。
まずは情報を整理するために、基本となる世界線図を纏めてみました。

time-travel18

小説版を基にしたルートは、多少の違いはありますが基本青のルートになります。
大きな違いは、小説版では未来の鈴羽の世界線は1.129848(ドラマCDβ世界)であるのに対して、2010年の岡部の視点では1.130205(本編紅莉栖ルート世界)からスタートしていたという点です。シュタゲロでは両方1.129848です。
他にも事件の日付の前後が変わっていたり、タイムマシンの型番など、所々変更があります。

世界線の数値でまず疑問なのが、上記の図を見てわかるとおり、真帆ルートの世界線と、リナシメント世界線の数値が同じ点です。
図の時系列を見る限り、真帆ルートリナシメントルートは日付がかぶっていないように見えますが、真帆ルートの1/5にレイエスに襲撃され、結果レスキネンは死亡、アマデウスは記憶データごと完全消去されています。
レスキネンはともかく、リナシメント世界線では2/5にアマデウスが存在し、レイエスによる紅莉栖の記憶データ移植が行われようとしているため、数値は同じでも別の世界線なのだと思われます。

※2016.3発売のシュタゲゼロ資料集にて、リナシメントルートの本来の数値(1.055821)が掲載されています。
[ 2015/12/22 01:52 ] シュタゲロ | TB(0) | CM(0)





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