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モザイシズム考察2:設定、出来事の違い

モザイシズムの世界は、本編の世界とは異なる特徴があります。
大きな特徴として、人物の分裂という概念が存在することです。
分裂鈴羽自体はフェノグラムの幽霊障害のランデヴーが元ですが、そのシナリオ自体は林直孝氏のものではないため公式設定からは除外して考えます。
この現象については、この世界固有のものとして別段考察することもないので今回は割愛します。

次の特徴として、収束の緩和が挙げられます。
モザイシズムの世界で重要なのは【まゆりの死】【SERN支配】【2025年までの岡部の生存】であり、そのほかの出来事に関しての規制は、通常のα世界線と比べると大分緩くなっています
例として、

・ロト6を当てる事ができる
・鈴羽の誕生を行動修正だけで左右できる
・萌郁の死を回避できる


などなど。
ロト6は狙いを1等にしたと言う違いもありますが、大きな違いは実際に当選してしまったという点です。その後怖くなった岡部が取り消しメールを送っていますが。300万円騒動時も最終手段として考えてはいたようです。
人の生死をDメールを用いずに変更できるのは大きな点ですね。
人の生死で言えば、紅莉栖が2034年で死亡せずに未来で生き残っているのも特徴のひとつでしょうか。この場合はこの世界線では元々死なない収束である可能性もありますが。
ダルの行動修正に関しては、通常のメールではなく紅莉栖が14日深夜から13日夜以前宛てにDメールを送った可能性はあります。
岡部が確認できた最後の鈴羽の姿が13日の夜であるため、タイムリープ先としては13日である可能性が高く、その少し後にダルに問い詰めたとなると、日付としてはDメール送信の方がしっくり来る。
しかし、RS発動タイミング時に岡部はラボのPCで雷ネットをしていたため、寝落ちしていたとしても気付かれずに送信は難しいかと思い、あくまで通常メールでダルに送ったと解釈しました。その場合岡部のタイムリープ先は14日でしょうか。

他にも内容から推察できる例として、鈴羽がジョン・タイターの書き込みを行っていない可能性も考えられます。
岡部がIBNに対する執着を持たなかったのはこのためでしょう。
そのため、フェイリス杯参加理由も異なります。
更に加えて偽Dメール騒動によりタイムマシン研究が表向きは中断したため、SERNにタイムリープマシンの存在が洩れる時期が大幅にずれ、ラウンダーからの襲撃もごく一部の世界線でしか起こらなかったといえます。
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[ 2014/04/23 20:11 ] モザイシズム | TB(0) | CM(0)

モザイシズム考察1:世界線及び時間推移

線形拘束のモザイシズムは、海法紀光氏の独自の世界観で描かれているため、本編その他の林直孝氏がシナリオライターを勤めた各作品とは設定面でかみ合わないことがあります。
そのため、モザイシズムに関する考察は本編の設定にとらわれず自由に考察していきます。
モザイシズム内で描かれていない空白部分については、モザイシズムの設定に反しない限り、本編その他から引用して補完します。

この作品は世界線や時間軸が目まぐるしく変わりますが、本編と異なる展開やダイバージェンス値が設定されない手法のため、混乱してしまうかもしれません。
まずは物語の展開をしっかり理解するために、時系列を整理してみましょう。

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まずは2050年代の未来紅莉栖が、タイムリープを行い7/28日の紅莉栖が受信します。
ちなみにこの時間は8:31なので、人工衛星が墜落する11:33よりも前ですね。
これが本編で言うα世界線と同等であるなら、岡部がRSで移動して来る前に既に、未来紅莉栖は世界線に干渉可能な立ち位置にあります。
話の中ではさらっと出ているだけですが、この世界線でも同様に8/3にロト6メールを送り、なんと当選。その後に打ち消しメールで元に戻ってきている経緯があるようです。※上記図では割愛
ちなみに綯が偽Dメールアドレスを受け取るのも8/3です。
8/4に円卓会議を行い、8/5に任務開始を告げる偽DM着信(着信日は8/1)。
その後8/6~8/13まで偽DMの支持に沿って動きます。13日の夜には鈴羽の正体を知ります。
8/14はラボメンへのお礼期間1日目としてダルの雷ネットに付き合います。
その夜に未来紅莉栖からのメールによりダルのコミマ1日目の行動が変化。この時点で鈴羽は消滅し、RSは寝ている間に発動します。※ラボで徹夜していた状態→実家に帰宅していた状態
8/15はコミマ1日目。フェイリスと雷ネット。
8/16はコミマ2日目でるか子とデートを行い、午後には萌郁にIBN5100を引き渡します。この時点で萌郁は死亡します。
8/17は紅莉栖へのお礼。綯が本能的に鈴羽を捜している描写あり。4℃に接触したのもこの日。
8/23300万円メール(着信日は8/20)。物語冒頭で4℃が8/23にそれらしいセリフをはいてます。しかし時刻を考えると既に偽DMは送信済みでしょうか。
この段階でダル・鈴羽・萌郁と連絡が取れません。
8/24の3:12に火事鈴羽の消滅と、偽DMの真相に気付きます。そしてダルは知らないうちに函館まで運ばれていたようです。
その日の17:11ラジ館屋上で未来紅莉栖と邂逅火事を防ぐDMを送り世界線移動の後、まゆりが死亡
ここから数千回のタイムリープのループを経て、17:11のラジ館へと戻ります。
未来紅莉栖の計画を聞いた岡部は火事予防メールを打ち消し、元の世界線へ移動
まゆりに人質解放メール未来紅莉栖は消失し、残された紅莉栖の前からも姿を消します
この時点で紅莉栖は紅莉栖でタイムリープを行い、各世界線を巡ります。
岡部はその後4℃からの偽DM(着信日は8/25~26)を受信し、アルパカマンとして救出。再び運命に抵抗を決意し、ラボメン救出に動きます。
8/16にタイムリープし萌郁を救出、さらに8/13へ戻り消えかかった鈴羽から情報入手、ダルの行動を修正
まゆりに謝罪メールも送信しますが、DMではないところを見ると一度8/24以降へ移動してから送信したのかもしれませんね。
そして3度目の8/24のラジ館へ戻ります。
未来紅莉栖が岡部を殺そうとしたところへ、タイムリープのループを経た紅莉栖が未来紅莉栖に上書き・分裂
未来紅莉栖消滅後、ラウンダーから隠れつつ、未来紅莉栖の与えた影響をリセットするために未来へDM送信、未来紅莉栖のタイムリープを阻止
そして後日談で、4℃を救うためにフェイリス杯まで戻っている描写があります。ただし、どうやってそこまで前の日付にタイムリープで戻ったのかは不明ですが。
[ 2014/04/16 22:27 ] モザイシズム | TB(0) | CM(0)

カオスゲートノーツ!3終了

とりろじ カオスゲートノーツ!3に参加された皆様、お疲れ様でした!

そして当ブースに足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございましたっ!!
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製本もサークル参加も何もかもが始めてのことでしたが、なんとか無事終えることが出来ました。
小説でもないのにあんな文字の多い本でしたが、何と9割方お買い上げいただけて、感謝感激ですヾ(*・ω・*)ノ
hon
残りわずか3冊ヽ(*゚д゚)ノ

雷ネットブースに立ち寄っていただいた方、大会に参加してくださった皆様も、ありがとうございました!
前回の雷ネットよりも活気が出ていて、初心者の方も参加くださっていたので、徐々に雷ネットが浸透しつつあることを嬉しく思います(*・ω・*)

まだまだ科学ADVは発展途上です。
今年にはChaos;ChildRobotics;Notes・ELITEそして何故かエイプリルフールを過ぎても削除されないから期待しちゃっていいのか?Specium;Boysも発表されています。
※一応スペシウムボーイズはエイプリルフールです的な英文は入ってます。
今後も皆で更に盛り上げていきましょう!
次回の機会がありましたら、またよろしくお願いしますヾ(*・ω・*)ノ
[ 2014/04/07 20:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)





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