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劇場版考察4:岡部が消えた理由について

少し間が空きましたが劇場版考察4を始めていきたいと思います。
さて、間が空いた理由として、今回の考察がまだ自分の中で未完成な事があげられます。しかし、解決策を考え付くまで放っておいても仕方ないので、完成している部分だけでもまとめて、みなさんの意見や考えを待って、いずれは完成することを願って 、掲載することにしました。

さて、いつも以上に前置きが長くなりましたが、始めていきましょう。
今回のテーマは、『岡部が消えた理由』について。
これは長くなるため、前後に分けて考察していこうとおもいます。
劇中、岡部は様々な世界線の記憶に翻弄され、最終的に岡部単身でR世界線に移動します。さて、ここで明らかに今までと違うことがひとつ、記憶を受信している間、肉体ごと移動してしまっていることです。
劇中で岡部も最初は単なる白昼夢を疑っていました。そしてラボ襲撃時の記憶の時間経過の差(記憶前はラボ内に睡眠紅莉栖と岡部、BBQは中盤。記憶後はラボ内に起床紅莉栖、岡部、ダル、まゆり。BBQは終了)により、他の世界線を見ていた間の時間分経過していることを観測しました。そして無限サイクリング、猟奇綯さんの記憶時に、太陽の暑さや空気などの感覚から、今現在実際に体験しているものであること、移動の時間が長くなっていることを観測します。この時点で単なるデジャヴと少し異なってしまっているので、このままだと考察1が成り立ちませんね。
というわけで、ここでひとつ仮説を設定することでとりあえずの整合性をとろうと思います。
『今、居るべき世界線を決定するのは自分自身である』
意味深に書いてみましたが、哲学及び、多世界解釈分野の永遠の疑問である『今、この世界である理由を、私達は証明できない』に掛けてみました。つまり、記憶から形成される自己意識(クオリア)の潜在的な部分が感じている世界線をアクティブだと認識しているのだと思われます。
通常はアクティブ世界線が移るときに記憶が書き変わるため、皆はその書き変わった記憶をもとに、その世界がアクティブだと認識して留まります。RSを持つ岡部にしても、その世界線の記憶はなくても、連続した記憶を元に、移動後の世界であるという認識があるため、留まる事ができてました。しかし今回は、世界線の移動を感知できると思っている岡部が、世界線が移動したはずがないのに他の記憶を見てしまったため、世界線が移動してしまったんだと無意識に錯覚したことにより、岡部の潜在意識が他の世界線をアクティブだと認識して留まれなくなったものだと思われます。劇中の描写だけで言うと、最初のラジ館人工衛星は通常のデジャヴとして観測(肉体そのまま)し、それを引き金に世界線の移動を勘違いし始めたため、以降では肉体の移動を含めたブレが始まったのだと思われます。

後半へ続く
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[ 2013/05/04 17:38 ] 劇場版(デジャヴ) | TB(0) | CM(0)

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